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リップルとステラの関係

2019年、オススメのアルトコインは!

・トロン
・ステラ
・オミセゴー

この中でも、注目度NO.1と思っているのは、

    ステラ

です。

#######

ステラについて、さらに深読みしてみましょう。

ステラはリップルをベースに作られた通貨です。
リップルの創業者(Jed McCaleb氏)が携わってます。

ですので、リップルと同じ仕組みで作られています。

ステラの最大の特徴は、最大発行枚数です。
1000億枚に到達すると、その後「1年ごとに1%ずつ発行する量が増加する」ということです。

これにより、通貨価格が激しく変動しないよう安定した供給を行うことができます。

また、ステラ独自のアルゴリズム・SCP(ステラコンセンサスプロトコル)という仕組みを実装しています。

リップルでは、ブロックチェーンに書き込みを行う時に80%以上の承認がないとブロックに書き込みができないのですが、ステラの場合は、80%以下の承認でも書き込みが可能なのです。

一般的に
リップルは、法人向け。
ステラは個人ユーザー向け。
と、覚えてください。

そしてステラの価格は、リップルをベースに設計されているため、リップルの価格と連動されることが多いのも特長の一つです。

リップルは3大仮想通貨の中で、最も価格上下が少ない通貨なので、ステラも同様に投資向きの通貨であると言えます。

現在、ステラはDeloitte(デロイト)という世界最大級の金融コンサルティング会社と提携したり、フランスのTEMPOという免許送金業者とも提携し、コアバンキングでの分野で革新的な計画や実証実験が行われています。

また!水や電気、電話、生命保険サービス等に対して、国境を越えた支払いシステムを開発して、さらなる通貨としての地位を確立しつつあります。

現在の時価総額は、およそ2369億円。

10~15円の価格を推移してますが、あと数年で2倍の価値に跳ね上がると言われています。

注目アルトコインの中でも、超注目のアルトコイン『ステラ』を扱っている取引所が知りたいかたは、こちらまでメールください。

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