スキップしてメイン コンテンツに移動

国産デジタル通貨 三菱UFJ「COIN」

三菱UFJ「COIN」完成(!)

三菱UFJフィナンシャル・グループが開発する独自のデジタル通貨

「coin(コイン)」が、

2020年度下期に発行される予定だ(lightbulb)

まずは、共同運営先のリクルートサイトである

「ホットペッパーグルメ」や「じゃらん」の加盟店舗にて、

スマートフォン決済を始める予定(moon wink)

利用者が「1コイン=1円」のレートで、

消費の支払いや個人間送金に利用できるほか、

円に換金して銀行口座へ入金する仕組みも整える(ok)

デジタル通貨「coin」は、

三菱UFJが実用化に向けて開発を進めてきたデジタル通貨で、

ブロックチェーンを利用することが特徴だ(love)

コメント

このブログの人気の投稿

「日本仮想通貨交換業協会」設立

4月23日、金融庁から仮想通貨交換業の登録を受けた16社が集まり、 一般社団法人「日本仮想通貨交換業協会」が設立された。 スピード(進化)の速い仮想通貨分野で、 実効性のある「自主規制ルール」をいち早く作っていくことが期待されている。 協会が目指すもの、 1:最低限必要なルールの、緊急整備 2:業界各社間でのルールを遵守する仕組み作り 3:1、2を金融庁が認めて自主規制団体として認定される という3つのステップを踏んでいくことになる模様。 参加企業とトップの写真 Bitgate:黒田 真人 DMMBitcoin:田口 仁 Xtheta:山本 仁実 ビットトレード:関間 亮 BTCボックス: David Zhang(張店) ビットポイントジャパン:小田玄紀 ビットアルゴ:尹 煕元(ゆん ひうぉん) BITOCEAN: 橋下義和 QUOINE:栢森 加里矢 SBIバーチャル・カレンシーズ:齋藤 亮 ビットフライヤー:加納 祐三 マネーパートナーズ:奥山 泰全 ビットバンク:廣末 紀之 GMOコイン:石村 富隆

Zaif

Zaifでは、NEMなど独自トークンを使った、第2世代の暗号通貨を積極的に取り扱かっている。地道な実証実験をかさね世界に通用する暗号通貨を開発しようとしている姿勢が好ましい。先日は、ICOで『COMSA』が発行された。 会社などの法人が活用できる暗号通貨を目指しているのが、どこか固い感じがする。 ちょっと地味で取っ付きにくい感じがあるが、入出金の豊富さや、トレードの安定感、あたらしい開発能力など、ただの取引所を越えた魅力がある。 入出金スピードもはやくお勧めの取引所です。 Zaif新規登録

クリプトのカード決済

http://ripple.2chblog.jp/archives/33113461.html Ripple(リップル)仮想通貨情報局 デビットカードで使えるコインと今後のFuzexがBCHを選ぶ理由 2018/08/04 09:00 前の記事 ホーム   FuzexはBCHを基本通貨として選択 この分野のニュースから始めましょう:  グローバル暗号暗号化カードプロジェクトである Fuzex は、そのカードにビットコイン(B...