LINEで仮想通貨事業を展開するLVC株式会社が、日本の新規銘柄として
LINEの独自仮想通貨「LINK」を取り扱う予定であることを発表しました。
LINKは、シンガポールに拠点を持つLINEの傘下企業が2018年に発行した
仮想通貨銘柄で、LINEの国外仮想通貨取引所BITBOXではすでに取引されていて、
LINE Token Economy構想で利用が見込まれている仮想通貨です💰
「LINE Token Economy」構想は、LINEが独自に開発したブロックチェーン技術を
活用することで、サービス提供者とユーザーの関係をよりフラットにし、
ともに成長していくことができる共創関係の構築を目指しています💖
インターネットの時代になり、様々なインターネットサービスを通じて
情報やコンテンツを無料で受け取ることができるようになっています。
また、ユーザーはただコンテンツを受け取るだけではなく、
ソーシャルメディアやレビューサイトなどにおいて積極的にコンテンツを生み出す
生産者ともなっており、サービス自体の発展や成長に大きく貢献をしています。
ですが、そのようなユーザーの貢献に対し、適切なインセンティブを
還元する仕組みの構築はまだ、
できていませんでした。
そこで、LINEでは、独自に開発したブロックチェーンネットワーク
「LINK Chain」を
基盤にして、
「LINKエコシステム」
として活用することを目指したのです。
LINKの上場はBITBOXに続く2社目!
日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)が定める新規通貨取扱いプロセスにのっとり、
2020年4月に上場する予定ですが、具体的な日時などはこれから発表されます。
上場後の値動きが、楽しみですね。
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