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3月, 2018の投稿を表示しています

ADAなら、HitBTCで買える

HitBTC はイギリスの暗号通貨取引所。 キングオブコインの泉氏も、ご推薦の取引所です。 爆上げ中のエイダコインADAは、この取引所で購入できます。 扱っているコインの種類も多く、ICOのトークンも買えるコーナーがあります。 ちょっと頼りないですが、一応日本語対応。 日本の芝犬がロゴのモチーフになっている、DOGEcoinも扱っています。 HitBTC で購入できるDOGEcoinは、少額送金に向いているコインです。 ボブスレーチームがオリンピックに出場できるように、との思いで立ち上げられたコインです。 DOGEcoinのモデルになった柴犬は、保護犬という暗い過去があったのですが、少額寄付に結びついて、保護団体でも使われるようにナルト良いですね。。

清水聖子、暗号通貨、対談集

 想源 サイファーパンクプロジェクトの特典動画集 〜〜〜〜想源 目的は革命 サイファーは「暗号」、パンクは「反逆」という意味 ペレストロイカの嵐が吹き荒れたように、  自分たちひとりひとりの中に眠る『真意』を掲げよう。 ベルリンの壁がこわれたように、  まず行動を起こし、その決断を支配者にせまろう。 アラブの春が教えてくれたように、  皆が結束すれば、現行権力は崩れる。と、、 ICOを含め、貨幣発行権であるマイニングを含め、 自由をもたらす可能性のある『暗号通貨』 対談:聖子&太陽 対談:聖子&黒田 対談:聖子&泉 投資のコツは、 上流の本物の情報を調べ、信じ、確信すること。 不安にならず、自分が『コレ!』と決めたら、ひたすら信じ、ぶれないこと。 ーー人生のコツとも言えますね。

『インターネットのモバイル化』が、未来を変える

  “未来を変える12の技術” として、“ロボット工学”や、“再生可能エネル ギー” “ゲノム配列”を押さえて、第一位に輝いたのは、”インターネットのモバイル化”  企業や、IT関係者がかかえている切実な問題を解くカギを握っているのが、まさに  ”インターネットのモバイル化”  通貨のモバイル化ともいえる、暗号通貨の普及が、“未来を変えるトップの技術” として予言されたとも言い換えることができる。 "科学オタク納得の“未来を変える12の技術” ITアナリストとコンサルタントの予測の方向は、その時点の流行の風潮や資金の提供先の意向に、明らかに左右されることが往々にしてある。アナリ ストやコンサルタントが画期的な提案をしたり論争を巻き起こしたりすることはめったにない。そんな中、老舗のコンサルタント会社である米McKinsey の精鋭が、現存のテクノロジーが秘めている力を極限まで発揮したとすると、世界はどう変わるのか、包括的で信頼性の高い展望の概略を発表した。  経営コンサルタント会社、McKinsey & Companyの調査部門であるMcKinsey Global Instituteが最近発表したリポートが評判になっている。「Disruptive technologies:Advances that will transform life, business and the global economy」(未来を変えるテクノロジー:生活、仕事、世界経済を変える先駆け)と題して、同社は「現在から2025年までの間に、経済価値を根底か ら覆すほどの圧倒的に大きな影響力を持つ」と予測されるテクノロジーを特定するリポートをまとめた。  ITベースのテクノロジー、または安価なマイクロプロセッサの通信機能や演算能力が現状ほどに進化しなければ存在しなかったテクノロジー全体の中 で、リストの筆頭に挙げられたのが“インターネットのモバイル化”である。世界を揺るがす12のテクノロジーとして“ロボット工学”“再生可能エネル ギー”“ゲノム配列”なども選ばれた。これらのテクノロジーをさしおいて、インターネットのモバイル化が最も注目度の高いテクノロジーとして選ばれたの は、 クラウド 、モバイルアナリティクス、コンシュ...

国際中央銀行が発行するデジタル通貨CBDC

BIS(国際決済銀行)は12日、中央銀行が発行したCBDC(中央銀行デジタル通貨)により、銀行業務のスピードを加速させる可能性があると報告しました。 法定通貨が暗号通貨になるには、一般人にはマイニングができないように暗号解析を自分たちで独占しなければならないはず。 それは、スピードも、量も、経費も、全てが負担になってしまう。 国際決済銀行のジェネラルマネージャーのアグスティン・カルステンス氏は以前、 ビットコイン(BTC)は、 「 バブルとポンジ・スキームと環境破壊の組み合わせ 」 https://apptimes.net/archives/12837 として強く批難していた。 彼の考えでは、ビットコインは、 単なる投機的な熱狂であり、普及についても道のりは遠い。とのことだった。 しかしながら、その根幹技術であるブロックチェーン技術/DLT(分散型台帳技術)は効率化が図れるとも見ており、同時にこの技術は有望とも考えている。 これは全くの矛盾ではないか? 暗号通貨を、採用するのか?しないのか? 採用するなら、どんな形で? 研究チームは動いているの? 国際決済銀行は、CBDCは支払いには使えるかもしれないが、正当な評価をするためにはより多くの作業が必要であると指摘しました。 管理する側が、まだ確実な方向性を示せないうちに、 環境も法律もまだ出来上がっていないこの混沌の一瞬の時期に 今まで管理されつづけてきた、一般の側が、民間主導で既成事実を作り上げ、現実に稼働継続させてしまうことが、資本主義の経済支配から脱出する唯一の方法に違いない。 ICO目白押しも、管理する側の規制がはいれば一瞬でしぼんでしまう可能性もある。 日本だけが、のけものにされる可能性もある。 本当に世界を動かしているグループにとって、本物の暗号通貨は脅威であるに違いない。 https://apptimes.net/archives/13730