米BlockFi(仮想通貨の預金で金利を稼げるサービスの提供)が、 「口座に預ける最低預金額」と「早期引出ペナルティ」の撤廃を発表しました。 また、 「引き出し手数料の無料化(月に一度まで)こ」についても発表。 同社のサービスは、 ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)を預けることで、 毎月金利が得られるというもので、 最大、25BTC、250ETHの顧客残高に対して、年利6%が得られる形。 今年3月のサービス開始以降、人気が上昇しているとのことですが、 今回の対応によって、 機関投資家だけでなく、一般利用者にも人気が広がる可能性があり、 注目が集まっています。
暗号技術に守られた、データベースとしての通貨は、数量限定で取引上の不正のできない安全な情報伝達システムだ。論文発表者のサトシ・ナカモトが、本当に日本人なら、わたしたち日本人が世界に先駆け、率先して暗号通貨を使う民族になりたいものだ。